今日、2月6日は、
千葉県公立高校の特色化選抜入試です!
テストを終えた生徒がマインズに来て言います。
「先生、やばいかもー
難しかった
」
その都度、「まあ、終わったことだから。一般入試に備えよう!」といってハッパをかけます。
今までの経験上、生徒が「できたよ!」と言うときの方が実は心配なんです。
「高名の木登り」という話 (徒然草より)
木登り名人と言われている男が、弟子を背の高い木に登らせて、小枝を切らせていた。この名人は、高くてとても危なく見えるところでは弟子に何も言わないで、木から降りてきてもう大丈夫そうな高さになったころに、「怪我するなよ。気をつけて降りてくるんだぞ。」と言葉をかけた。横にいた人が名人に「こんな高さまで降りてきたのだから、飛び降りようと思えば飛び降りることができるじゃないですか。どうして今さらそんなことを言うのですか?」と聞くと、「そのことなんだよ。目眩(めまい)がするくらいに、危ない枝にいる時はびびっているから自分で気をつけるよね。だからあえて何も言わないんです。事故っていうものは気がゆるんだときに、必ずやってくるものなんです。」と答えた。
テストも一緒。
難しい問題は何とかしようと必死こいて解くからミスが少ない。
簡単な問題は舐めてかかってちょっとしたところでミスをする。
そんなわけで、生徒の「ヤバイ」という言葉は割と話半分で聞いています。
もちろん解き直しをして、わからなかったところをしっかり確認しますが。
今日受験した生徒も、これで発表までの1週間気を抜かずに過ごすことでしょう。
そう考えると、「ヤバイ」って感じてくれていて良かったのかな
賽は投げられたわけだし、結果を考える前に最後までできることを続けるのみです
最後まであきらめない心!
総合学習塾マインズ 我孫子校
DSC高卒資格サポートセンター
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